SREのためのクラウドネイティブなオブザーバビリティを実現するDynatraceハンズオン
(オンデマンド配信)06月01日実施分 (水) 13:00 - 15:00
こちらは、6月1日(水)に実施したハンズオンセミナーのオンデマンド配信です。
クラウドコンピューティングを利用して、デジタルサービスを提供する企業にとって、Site Reliability Engineering (SRE) の実践は不可欠になっています。
SREは、可用性、パフォーマンス、ユーザー体験、およびビジネスKPIに関するサービスレベルアグリーメント(SLA)を満たすために役立つものです。
本ハンズオンではDynatraceを利用してSLIの定義からSLOを策定し、ダッシュボードの作成までを行います。
本セッションを通じて、SREを実践するために必要なDynatraceを学ぶことができます。
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Speaker
角田 勝義
Sales Engineer, Dynatrace
ネットワークエンジニアとして、設計・構築などに従事。その後、アプリケーションデリバリーやセキュリティ製品の プリセールスエンジニアとして広くインフラ領域に携わる。 クラウドネイティブ技術に興味を持ちコンテナやKubernetesを中心にモニタリングやオブザーバビリティの重要性を広めるために日々奮闘中。