AWS Summit講演資料

カシオ計算機の DX 戦略をチラ見! 元 E-JAWS 会長 虻川氏が語る『オブザーバビリティ、AIOps』実現の勘所!

元 E-JAWS 会長であり、現カシオ計算機株式会社のデジタル統轄部をリードする虻川氏が、ユーザー体験の向上を目指している自社のクラウド導入やアプリからインフラまでを包括的に運用監視する実例をご紹介します!

また昨今注目されている『DX』『オブザーバビリティ』『AIOps』の勘所なども併せてご紹介します!

SRE や運用に関わる方々にとって今後の顧客体験(CX)向上や DX 時代に舵を切るべきデジタルサービスの開発運用体制の方向性が見えてきますと幸いです。
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登壇者
虻川 勝彦 氏
カシオ計算機株式会社 - デジタル統轄部統合プラットフォーム部長
大手鉄道会社でシステム部門や経営企画部門を経験し、IT戦略策定や各種システム構築、通信事業会社立上げなどを手掛ける。システム部門長やDX部門長、システム子会社などの取締役、設立したAI企業の代表取締役社長 CEOなどを歴任。コミュニティー運営なども手掛ける。2022年7月から現職。
角田 勝義
Sales Engineer - Dynatrace
ネットワークエンジニアとして、設計・構築などに従事。その後、アプリケーションデリバリーやセキュリティ製品の プリセールスエンジニアとして広くインフラ領域に携わる。 クラウドネイティブ技術に興味を持ちコンテナやKubernetesを中心にモニタリングやオブザーバビリティの重要性を広めるために日々奮闘中。